レピールまめ鉄

Feature03副作用の原因をつくらない

フェリチン鉄は、貯蔵鉄の量を示すフェリチン値を上昇させることがわかっています。 体内に取り込まれると、そのまま貯蔵用の鉄として肝臓や脾臓に蓄えられます。吸収率も高く、副作用の原因となるフリーラジカル（活性酸素）も発生しません。 ※San Martin CD, Garri C, Pizarro F, Walter T, Theil EC, Núñez MT. Caco-2 Intestinal Epithelial Cells Absorb Soybean Ferritin by μ2 (AP2)-Dependent Endocytosis. J Nutr. 2008; 138(4): 659–666.
Davila-Hicks P, Theil EC, Lönnerdal B. Iron in ferritin or in salts (ferrous sulfate) is equally bioavailable in nonanemic women. Am J Clin Nutr. 2004; 80(4):936-40.

従来の鉄材
（サプリメント）
の問題点

吸収の過程で酸化・還元作用によりフリーラジカル（活性酸素）が発生。炎症を起こし便秘や胸やけなどの副作用の原因になっていました。また製品によっては、成分に含まれるタンニンや食物繊維が吸収を阻害してしまう点も問題となってました。

万病の元と言われるフリーラジカル

従来の鉄材（サプリメント）を飲むと、便秘や胸やけなど引き起こすことがあります。これは吸収時に活性酸素の一種である”フリーラジカル”が発生し、腸を傷つけるためです。フリーラジカルは大気汚染や紫外線など環境によるもの、老化やさまざまな病気を招く原因とされています。

※高後 裕, 大竹 孝明：鉄代謝の生体に及ぼす影響 外科と代謝・栄養 2015; 49(2) 59-65.
大竹 孝明, 生田 克哉, 高後 裕：鉄と発癌 日本内科学会雑誌 2010; 99(6) 1277-1281.
吉川 敏一: フリーラジカルの医学 京府医大誌 2011; 120(6) 381~391

レピールまめ鉄のメリット

副作用の原因をつくらない

従来の鉄素材であるヘム鉄・非ヘム鉄と異なり、イオン化せずにそのまま吸収されるため、フリーラジカルを産生しません。

吸収阻害を受けない

他の栄養素による吸収阻害を受けないため、効率よく吸収されます。

持続性が高い

鉄の貯蔵庫ごと吸収されるので、体内で長く持続的に鉄を利用することができます。

ベジタリアンや
ビーガンの方も安心

肉やレバー等の動物性食品からではなくオーガニック大豆由来のまめ鉄なので、肉を食べる機会の少ないダイエット中の人や、ベジタリアン、ビーガンの方も安心して摂取できます。

レピールまめ鉄®は
フェリチン鉄が補える、
画期的な鉄サプリです！